市民雪像。 |
とてもノリノリになり、職場のみんなで押しかけで参加することになりました。
美術センスとかが問われる雪像作りですが、手付かず残ってた背中部分を中心に、みんな喜んで雪を盛ったり削ったりしてました。
いちばん喜んでたのがこの男、こばちゃん(仮名)。一見いびつな感じとなっておりますが、暖かいせいで雪像全体が融け始めてたんで、表面に雪をコーティングして崩れるのを回避。顔の補正をするこばちゃん(仮名)です。
3時のおやつにはシチューの差し入れをおいしくいただきました。寒いときには暖かい食べ物でリフレッシュですね。
日が暮れ、外気が一気に冷え込みまして、作業も大詰め。・・・ペースを上げて仕上げに掛かったところで背中班は作業終了。仕上げをチーム員のみなさまに委ねます。
他の参加者の作品です。
参加者のなかには、ビールとか酒を飲みながら作業をしてるチーム、学生さんのチームなど大勢の方がいました。今まで見るばっかりで・・・それも飽きてたんですけど・・・参加する機会をくれてありがとーっ。とっても楽しかったでーす。