ショアからルアーでタマン釣り |
ショアからのタマン狙いに
わたしのスタイルを簡単にご紹介します。
10〜
トップと2番ガイドが水中に入り、
タマンに引っ張られて右往左往&ファイトが後手後手に回る、
という衝撃的な経験をしました。
文字にするとこんな感じ。息つく暇を与えてくれない、みたいな。
このことが
次の選定がRB100XF-
釣果の向上とともにテクニックも少しだけ拡充させることができました。
ただし、
またロッドを強化し(過ぎ)
顕在化されることが増えたよう
トータル的なセッティングを見直
これは2016年夏頃の話です。
パワーランク的にこれら
選定ミスのリスク回避にも繋がると考えまし
そしてロッド全長も含めた全体のバランス、
ヒット直後の猛烈な抵抗に対しある程度負けないこと、
いま時点ではWB106HSに落ち着きました。
身体の大きさも関係するからです。
PENNスピンフィッシャーV6
最近はもっぱら後者です、
自分自身、
ルアーのフィーリン
堅牢であること、
替えスプールが安価であること、等が気に入っています。
財力の無さを棚に上げて、勝手なことを申し添えます。
この辺も体力等が関係してきますので、参考程度でしょうか。
ラインとリーダーです。
PE2.5〜
これは廃番のデッドストック品をまとめて購入しています。
来期は、新たなリーダーを試してみるつもりです。
次にリーダーとルアーを繋ぐスナップ類の話です。
リングが柔らかくなり、開いてくる=強度が落ちるような気がしますので、
リングtoリングのアドバンテージはタマン釣りにおいては
そんな
2〜3匹掛けたらキャッチの如何を問わず交換します。
次にルアーよりもある意味大切な
スプリットリングとフックの話です。ついでにルアーについても。
ヒットしたら必ず取りたいと誰もが思う訳ですが、
ファイトスタイルは色々あるかと思います。
わたし自身は、
シャローでのファイトに、
傾向としてはパワーファイトスタイルだと思っています。
全力で応じる必要があると思っているので、
ただし、
長々と前置きがありましたが、
リングは#4以上、
上述の仕様をある程度満たすミノーかシンペ
メーカーによってはシビアなセッティングで
番手変更をあまり受け
カラーはなんでもいいような気がしています。
クリア系、パール系、ホロ系、お好きにどうぞ。
わたくしは視認性を重視しますので、
最後に、ご参考に
2015年~2016年のタマン遠征釣行記録をリンクしておきます。
2015/5/29~2015/5/31
2015/8/28~2015/8/30
2016/5/26~2016/5/28
2016/8/25~2016/8/27
2016/10/21~2016/10/23
春・夏・秋がシーズンだと思います。
5月8月に固まっているのは、諸般の事情です。
タマンだけに、タマタマです。
しーん。